☆販売価格 29,800円☆
中高年
僕は、こういった状況がいまだにあるのが許せなかった。 本当に、儲かる予想ロジックを自分で構築して、大げさに言うならば競馬の世界を変えたいと思って、今回ソフト販売に踏み切ったわけです。 別に、競馬を完全にギャンブルとして割り切って、 儲かる儲からない抜きにして競馬やっている人は、それはそれで構わないんです。 でも、一番被害に遭うと言うか、一番悪質な競馬会社に騙されやすいのは 「競馬で儲けたい!」と思っているビギナーなんです。 一生懸命仕事して稼いだお金を、儲からない予想法でドブに捨ててしまう。 「儲けたい!」一心で競馬情報を買い漁り、結局身に付かないまま、またお金をドブに捨ててしまう。 そして、バカ高いソフトや競馬業者の予想配信に手を出して、大金をドブに捨ててしまう・・・。 こんな負の連鎖を、今までに何度も何度も見てきました。もう、そういった状況には耐えられないんです。 だから、とにかくビギナーの負の連鎖を断ち切るために、そして、ビギナーにちゃんとしたロジックで稼げるソフトを提供したいがために、今回「リードワン馬券術」というソフトを作成した次第なんです。 当然、この「リードワン馬券術」も、完璧なソフトではありません。 あくまで予測ツールなので、当然外れることはあります。 ただ、この「リードワン馬券術」が、どれだけ可能性を秘めたソフトであるかは、先ほどの結果を見てお分かりになったことでしょうし、もし、あなたが上に記したような悪循環に陥っているのであれば、それを断ち切ることができるツールになると僕は信じています・・・! 結構、馬単でソフトを出すとき、賛否両論あったんですよね。 ワイドや枠連といった方法は、確かに的中も安定しますし、コツコツと稼ぐにはちょうど良い、ビギナー向けのソフトが作りやすいということは重々承知していました。 ただ、僕はこの馬連や枠連の配当があまり好きではなかった。やっぱりあんまり高くはないし、「稼いだ!」といった充実感がちょっと物足りない感じがしたんです。 ロジックを練っていた時、ちょうど僕は単勝のロジックを構築している最中でした。 しかし、やっぱり単勝なので配当は低い。 「どうしようか・・・」と悩んでいた時に、アドバイスをくれたのが手塚さんだったんです。 「どうせなら、配当の高い馬単ロジックを作ったらどうですか?」 僕は「なるほど!」と思いました。 そこから、馬単でロジックを構築し始め、検証を繰り返して形作っていったのです。 結局、単勝っていうのは、1着の馬を予想する馬券種です。 だから、1着の馬を予想することができれば、当然それを馬単に応用させることも十分可能なわけです。 結果的には、1・2着に入りそうな軸馬を立てて、後は流していくような方法で購入点数を抑え、利益が出やすいロジックを構築することに成功したのです。 だから、ロジック自体は非常にシンプル。 まさに、単勝予想をしているかのようなシンプルさで、まるで三連複を的中させたかのうような配当を得るロジック開発ができたわけです。 そう、もうお気づきだと思いますが・・・ 僕が、ビギナーが稼ぎやすいと言った理由がここにあります。 シンプルな予想なのにそこそこ高配当。ビギナーだからワイドや枠連で小さく堅実に稼ぐわけじゃなくて、ビギナーでもそこそこ大きな配当を得ることができるようなソフトに仕上げることができたわけです。 だからといって、別にワイドや枠連を非難するわけではありません。僕自身も重要な馬券種と考えています。 でも、もしかしたら、「もうそろそろワイドや単勝、枠連はいいかな・・・」とか、「もうちょっと稼げる馬券にシフトしたいな」とか、あなたはそういった気持ちを抱いているのではないでしょうか? そうです。 この「リードワン馬券術」は、そんなあなたのために存在するソフトなのです! だから、もう少し手ごたえが欲しいと思ったら、この「リードワン馬券術」を手にとって、ずっしりとした配当をゲットして頂きたいなと思っています・・・! これはいつも手塚さんが自身のサイトの中で言っていることなんですが、 僕も非常に重要だなと思いますので引用させて頂きます。 競馬で儲けるのって、「買い目の点数と配当のバランス」なんです。 だから、どの買い目にするかを決定して馬券を買うとき、別の言い方をすれば「配当と買い目のバランスをとった」という見方ができるわけです。 本当に、ここを意識して競馬をやるとビックリするぐらい結果に結びついてきます。 「こんな簡単に儲けていいのかよ・・・」と思えるようになってきますから。 穴馬狙いの人は、それだけ多く買い目を出して穴馬を狙っていきます。また、堅実派の人は、できるだけ少ない買い目で堅いレースを狙っていきます。 このことを押さえておけば、三連単を予想するときに数点の買い目なんてありえないわけですし、逆に単勝とかで購入点数が多くなりすぎてもダメだっていうのがお分かりになると思います。 ただ、簡単にこう言いますけど、実は配当と買い目のバランスをとるのは、あるデータを使わないと結構難しいのです。 しかし、逆に言うとその「あるデータ」さえ適切に見ることができれば、この買い目と配当のバランスをとることは十分に可能なのです・・・! では、配当と買い目のバランスをどうやってとって、競馬で儲ければいいのかという話です。 やり方はいろいろあると思うんですが、あるデータさえ見れば簡単にバランスをとることができます。 実は、オッズデータさえ見ることができれば、一発でどの参加すべきレースなのか、そしてどの馬にすべきなのかが見えてくるのです。 基本的なことかもしれませんが、僕は、以下の2つの理由からオッズのみを使い、 なおかつここまでの結果を出すことができたのです。