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中高年
口下手を逆手にとったコミュニケーションのテクニックを公開中! 聴く技術を身につけ、 仕事や人間関係に生かすための トレーニング方法とは? 「聞き上手になればいいんですよ」 仕事や人間関係において、よくそのような話を聞きます。 ですが、そう言われても具体的にどのようにしたらいいのか さっぱりわからないのが普通だと思います。 では、人の役に立つ話の聞き方とは、 いったいどのようにすればいいのでしょうか? それは、意外と簡単な方法なのです。 今から、「聴くスキル」を身につけることによって、 あなたの仕事や人間関係の悩みを解決する具体的な方法についてお話します。 口下手な人が、コミュニケーション能力を高める方法 多くの人がコミュニケーションの重要性を知っています。 一方、重要なのにも関わらず、コミュニケーション能力を高める方法は 授業でも習ったことはないし、学ぶ機会もありません。 特に口下手だと自覚している人ほど、 「コミュニケーションが苦手だ」 「人と話すのって何を話したらいいかわかんない」 という風に自信を失っています。 実は、口下手な人にこそ実践してほしい、 簡単なコミュニケーションのスキルがあります。 例えるなら、柔道のように 「相手の力を利用して投げる」みたいな方法です。 それが、「傾聴」という技法なのです。 このサイトでは、「傾聴」というスキルを身につけて、 コミュニケーション能力を高め、仕事や人間関係を 改善する方法についてお話していきます。 申し遅れました。 私、ヒューマンツール研究所の穂浪と申します。 人間がどのように変わっていくかというテーマで、 「人間研究」をしております。 私がこのサイトを作ったのは、口下手だった私の人生を180度ガラリと 変えた「傾聴」というスキルをご紹介するためです。 私は、この傾聴スキルに出会ってから、「口下手が一番の武器です。」 と自信を持って言えるようになりました。 普通、口下手って仕事や人間関係にとってマイナスですよね? しかし、私は、「口下手でよかった。」と心底思える ようになりました。 世の中はよくできてるもので、 口下手だからこそ、使えるスキルがあったのです。 私は、この傾聴のスキルを学んで実践し始めてから、 コミュニケーションに対する概念がまったく変わりました。 あなたは、 「話が面白くないといけない」 「話題や語彙が豊富じゃないといけない」 「かんだりどもったりしてはいけない」 と思っていませんか? 私は、明石家さんまさんや島田紳介さんみたいに、ペラペラと流暢に 次から次へと話せないとつまらないやつだと思われてしまう、と思っていました。 しかも超がつくほど人見知り。 だから、初めて人と会ってお話をするというときは、 いつも沈黙してしまい、ギクシャクしていました。 そのような私でも、このスキルを手に入れてからというものの、 初対面でも平気で2時間以上も話しこめるようになったのです。 傾聴とは、文字通り傾いて聴くということで、「積極的に聴く」という技法です。 「あの〜、私はお話し上手になりたいのであって、聴く方は、 まだマシなんですけど・・・」 お気持ちわかります。 でも、そのようなあなたにこそ、今から言うことをよく聞いて欲しいのです。 ご存知でしょうか? 「傾聴」は、カウンセリングやコーチングの基礎となるスキルです。 ということは、人を助けたり導いたりする立場の人が使っているスキルと いうことになります。 そう、このスキルは、単に受身的に相手の話を聞くだけではありません。 相手の話をいろいろな技法を駆使して聴くことによって、人を癒したり、 やる気を引き出したり、気づきをもたらしたり、問題解決に導いたり できるスキルなのです。 ということは、「聴く」という一見受け身のように思われがちですが、 あなたをコミュニケーションの達人にしたり、お子さんに “自信”や“やる気”や“自立できる力”をもたらしたり、 ビジネスや家庭の人間関係を改善してくれるスキルだと 私は、本気で思っています。 そうです。 私があなたに伝えたいこと。 それは、 口下手な人は、説得力も面白トークの話術も必要なくて、 傾聴を武器に、周りや仕事や家族の役に立てばいいんですよ。 ということなのです。 高い受講料のカラクリ では、傾聴はどのようにして身につければいいのでしょうか? また、傾聴をどのようにコミュニケーションや仕事に生かしていけば よいのでしょうか? まず傾聴は、カウンセリングやコーチングの通学制スクールで学ぶのが一般的です。 なぜなら傾聴は、カウンセリングやコーチングの基礎部分として位置づけられているからです。 そして、傾聴を身につけるには、実技の練習がもっとも大切です。 「話をひたすら聞くだけでしょ?それならすぐにできるよ!」 そう思う方もいるかもしれません。 しかし、残念ながら、傾聴は、知識を得るだけでは、身につきません。 なぜなら、ほとんどの人は、知識を得ただけでは、 今までの聞き方の悪いクセはそう簡単には直らないからです。 人の「聞き方」というのは、長い年月をかけて今の聞き方になったわけで、 一日や二日では体にしみついたクセは抜けないのです。 やはり、学んだことを実際に練習して、新しい習慣にする必要があるのです。 そういう意味でも、通学制スクールに通うことが一番おすすめです。 「でも、通学制スクールって高いんじゃあ?」 おっしゃるとおりです。 通学制スクールは、安くても数万円。 本格的なコースになると、数十万円かかります。 また、遠くて通えないとか、忙しくて時間が取れないとかで、 通えない方もいるでしょう。 そんな方には、通信制スクールをおすすめします。 中には、電話などで、実技の指導をしてくれるスクールもありますので。 ただ、やはり、値段は、数万円からと決して安くありません。 「そんなに高いならあきらめようかな。効果なかったら意味ないし。」 そうおっしゃる気持ちわかります。 私も高い授業料のため、受けたい講座を受けられなかった経験が たくさんありますから・・・。 でも、あきらめないでください! とっておきの裏技があります。 まず考えて頂きたいのが、 どうしてカウンセリングやコーチングの講座があんなに高いかということです。 それは、そういった講座には、インストラクターがいて人件費がかかるからです。 もちろん、プロとしてやっていくために、本格的にカウンセリングやコーチングを 学ぶなら、信頼できるインストラクターについて学ぶのがいいでしょう。 なぜなら、コミュニケーションスキルは一人一人癖や特徴があり、 一人一人に合ったアドバイスが必要だからです。 プロになってお金をもらうわけですから妥協が許されないわけです。 しかも、各スクールでは、「認定」というお墨付を出すわけですから、 細かく指導していく必要があります。 もっとも、そういったことで講座の価格を高いものにしているわけですが・・・。 しかし、もしあなたが「仕事や人間関係を良くする」ことが目的なら、あるいは、 人の役に立つことが目的なら、インストラクターについてまで学ぶ必要はありません。 あなたは高いお金を払わなくても傾聴の スキルを身につけ、仕事に生かすことができるのです。 今回、少ない自己投資額で、カウンセリングやコーチングのスキルを 身につけることができるとっておきの方法をご紹介します。 と、その前に、通常スクールに通った場合、どのように傾聴を身につけていくのかを 見ていくと、 ほとんどの場合、傾聴スキルを身につけるための訓練は、 「傾聴の理論の勉強」→「傾聴の実技の練習」の繰り返しです。 通信講座でもだいたい一緒です。実技が、対面か電話かの違いです。 この「実技の練習」は、傾聴のスキルを習得する上で、とても大切です。 そして、この実技の練習こそが、通学講座の値段をつり上げているのです。 はっきり、言いましょう。実技は大切です。実技の練習をすることなく、傾聴は身につきません。 「ただ聴くだけでいい」と思っているなら、間違いです。 なぜなら、傾聴を身につけたつもりになって、相手の本当に言いたいことが わからずに、わかった気になって、相手に「あの人はちっとも私のことわかって くれないよ」と言われるのが関の山だからです。 「じゃあ、結局高いお金を払ってスクールに通わないといけないんでしょ」 いいえ、スクールに行く必要はありません。また、通信制の講座を申し込む必要もありません。 なぜなら「傾聴」を自分で家にいながら学べる方法があるからです。 「じゃあ自分で本を買って勉強するから、いい本があったら教えてよ。」 ごめんなさい。水をさすようで申し訳ないのですが、自分で本を 買っての勉強・練習は、ほとんどの人は挫折してしまうでしょう。