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中高年
あなたも人間関係でもう悩まなくなる理由をこれからお話しします。 このトレーニングは、現在までに1800名の方に実践して頂き、 8割以上の方が効果を得られた効果的な方法です。 では、一体この人達は何をしたのか? 今からその秘密を包み隠さずお話しします。 始めまして、カウンセラーの黒田めぐみです。 私は11年前からカウンセラーとして活動を始め、 様々な方の心のお悩みを解決して参りました。 セミナーや講習会などでも幅広く活動しておりますので、 もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。 私がこのサイトを立ち上げた理由はとても簡単です。 “人間関係”で悩まれている方があまりにも多いから。 そして、その人たちに“人間関係”の悩みを解消して頂き、 本当の自分を取り戻して、幸せな日々を送って頂くためです。 「でも、これは自分の性格だから直らないですよね?」 という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。 私のところに相談にいらっしゃる方も、次のような悩みを抱えています。 「人にどうやって接したら良いのか分からない」 「自分がどうしたいのかもよく分からない」 また、コミュニケーション能力を身に着けようと、話し方教室などに通っても 「実生活で活かせない」「結局苦手なものは苦手」「何も変わらなかった」 といった事もよく耳にします。 一般的に、現状を受け入れるしかない・・・と。 しかし、私は「本当に人間関係を上手く築き人生を豊かにする事は出来ないのか」 という課題を掲げ、研究と勉強を続けてきました。 マンツーマンのカウンセリングだけではなく、 グループセッションをしてみたり、海外のカウンセリング方法や、 様々な心理療法を検証し、実践と改善を繰り返してきました。 そして、カウンセラーとして活動を始め3年が経とうとした頃、 あるトレーニングをカウンセリングの現場で試してみたのです。 その直後、 職場での人間関係の悩みを抱え、今にも心が崩壊しそうだった女性が 「何だかとっても気持ちが軽くなりました」 と優しく微笑んだのです。 その女性は、転職する事無く、苦手だった人間関係も円滑に進むようになり、 現在では部下を抱えるまでに出世したそうです。 もちろん、自分の気持ちを押し殺し我慢を続けたわけではありません。 あくまでも、彼女は彼女らしく、 無理をせずに人間関係の悩みから開放されることが出来たのです。 通常、円滑な人間関係を築こうと思うと、 自分を押し殺し、我慢をし、努力をする・・・と考える方が多いかと思います。 しかし、それでは何も解決されないです。 このトレーニングは、 あなたがあなたらしく、幸せになるためのトレーニング方法です。 何故このトレーニングが効果的なのかという理由について、 少しご説明させて頂きます。 意識的に自分を変えようとする事は難しい 私もお話を伺う事を主体に、カウンセリングを始めたんですけれども、 どうしても言葉だけでやりとりをしていると、 意識的な部分に注意がはらわれてしまいます。 これも大切な事なのですが、 頭で分かっているのになかなか行動に移せない・・・ 頭ではやめたいのにやめられないとか、やりたいのにできない・・・ そこまでは対話の部分で十分に気付きは得られても、 じゃあそれを実際に「やめよう」とか、もしくは「やろう」となると、 無意識の領域である、潜在意識の働きがすごく大切になります。 意識と無意識は、意識が10%、無意識が90%と言われていて、 無意識の方がずっと強い、大きい状態です。 人間関係がうまくいかないって思ってしまっている、 ホントは人間関係うまく築きたいし、 仲良くもなりたいし、 気持ち良くコミュニケーションとりたい と思っているのに、それを妨げているのは、無意識の方なのです。 私の元に相談にいらっしゃる方のほとんどが、 意識の中でどうにか解決しようと考え、余計に苦しんでしまっているのです。 「考えているように行動に移せない」 「こんな自分は弱くて情けない」 「自分を変える事が出来ない、どう変えたら良いのか分からない」 あなたも、こんな気持ちになった事はありませんか? この世の中に2人以上の人間が存在する以上は、 人間関係の問題は付いて回ります。 学生の頃は「嫌いな人とは話さなければ良い」で済まされていても 社会人になると、そうはいきません。 自分の能力を全く評価してくれない上司 外面は良くても陰口ばかりの同僚 こちらの都合を気にしない取引先 誰も分かってくれない。 誰にも相談出来ない。 仕事から帰宅すると、気疲れで何もする気が起きず、寝る・・・ 朝は憂鬱な気持ちと疲れが抜けないまま出勤・・・ たかが人間関係で あなたの生活はただ過ぎるだけのものになっていませんか? せっかくの楽しいはずの時間も人間関係の悩みが消えず、 心から楽しめない自分がいませんか? そんなあなた自身を責めてしまってはいませんか? 「本当はもっと明るかったはずの自分」 「本当はもっと楽しいはずの生活」