☆販売価格 2,980円☆
中高年
大切なパートナーから「寝室を別にしない?」と遠慮がちに言われた… いびきひどいから、最近寝れない!と子供たちに言われた いびきが気になって、最近出来た彼氏(彼女)と一緒に旅行に行けない… 社員旅行でなぜか、みんなが私と一緒の部屋になりたがらない… 社員旅行で、自分のいびきで迷惑がかかってしまうんじゃないかと思って気分が憂鬱になってきた… 最近、なんだかぐっすりと寝ているつもりだけれど疲れが取れない… もし、あなたが、日々の生活を思い返して、ほんの少しでも「そういえば…」、 「その気持ち分かる!」と感じたなら… 今日お話しする内容は、あなたにとって「いびきという体の悩み」を解決する、 大きなチャンスになるかもしれません。 たかだかいびきで、そんなに悩む必要がないだろう?と思われたかもしれません。 でも実は、いびきはあなた自身に大きな影響を与えるだけでなく、あなたの周りの大切な方々にも大きな影響を与えているという事実をご存知でしたか? 最近ようやく、いびきについて徐々に医師の見解が発表されてきましたが、いびきはあなたの体にとても悪い影響を与えます。 そして、これからお話しすることは、あまり一般的に話されないいびきの真実をお話しさせていただきます。 このお話を聞いた後は、もしかしたら、「たかがいびき…なんて」という言葉が どこかに吹っ飛んでしまうくらいに衝撃を受けるかもしれません。 それでは、 その代表的な例を、幾つかお話ししていきます。 いびきがあなたの体に引き起こす影響… その代表的な例が、日中の強い眠気ではないでしょうか? いびきをかいてるとなんだか、熟睡してるように感じられますが、 実際は喉などの気道が詰まり、空気の通りが悪く十分な呼吸ができていない状態になります。 そのためいびきをかいているときは、睡眠が浅く細切れになってしまうため実は思うように熟睡できていません。 そのため眠りが浅くほとんどの方が睡眠不足になっています。 こういった慢性的な睡眠不足が原因で、日中に異常なまでの強い眠気に襲われたり、 気づいたときに居眠りしていたり…と、社会生活に支障をきたすこともあります。 その眠気も日常の何もないときなら問題はありませんが、もし車の運転中や、仕事中、料理で火をかけて待っている間にうとうと…と眠ってしまったら…と考えるだけで、ゾッとしてしまいます。 また、いびきをかく人は、「睡眠時無呼吸症候群」にもなりやすいといわれています。 もしかしたら、あなたも、この病名を聞いたことがあるかもしれません、 睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に期間が詰まり、息をしていない状態… つまり、寝ているときに無呼吸になる病気です。 そして、何よりも問題なのは、この睡眠時無呼吸症候群が原因で実際に大きな事故が起きてしまっているということです。 なかには、あなたも耳にしたことがある、とても有名な事故もあります。 あえてここでは事故についての詳細は控えさせていただきますが、たかがいびきと放っておくとこのような大惨事にも繋がりかねません。 これは男性特有の悩みになってしまいますが、いびきによって、男性にとって深刻な悩みである勃起不全(いわゆるED)や、性欲が減退してしまう症状が現れるという発表もあります。 どうして、いびきでEDや性欲が減退するの?と思われたかもしれませんが、実は、睡眠と性欲は非常に深い関係があります。 男性は、睡眠時に男性ホルモンである「テストステロン」というホルモンを蓄積していきます。 実は、このテストステロンが性欲や活力など、いわゆる男らしさに大きく影響していると学会でも発表されています。 しかし、いびきによる慢性的な睡眠不足によって、脳への酸素供給量が不足し、このテストステロンの分泌を鈍らせてしまい結果的に勢力減退やEDを招く結果となってしまうのです。 さらに、いびきはこのような症状も引き起こしてしまう可能性があります。 これも、先ほどもお話しました、男性ホルモンの「テストステロン」が大きく影響しています。 いびきから睡眠時無呼吸症候群を引き起こすことで、 同様に、テストステロンの分泌量が減少します。 そして、EDや性欲減退だけでなく、やる気や活力そのものを衰退させてしまう可能性があります。 そして結果的に、何事に対しても前向きになることが出来ずうつ状態へと症状が悪化していくのです。 また医学会では睡眠時無呼吸症候群は、 さまざまな心血管系の疾患を合併することが問題として取り上げられています。 例えば、無呼吸症候群が重症化するほど高い確率で高血圧を合併し、不整脈の発生が発生する確立は健常者の2倍にも上ります。 また、狭心症・心筋梗塞などの虚血性心疾患を合併する頻度は無呼吸症候群患者の35〜40%程度との報告がされています。 そして、糖尿病を合併する頻度が約10%で、さまざまな生活習慣病と共通した危険因子の存在が明らかになっています。 このことからも、いびきを治療せずに放置しておくと、 あなたの生命に関わるくらいの大病に冒されてしまう可能性が高くなってしまいます。 しかも、いびきはあなただけの問題に留まることはありません。 それは、 他の人に迷惑なんてかけないだろう?と思われているかもしれませんが、実は、あなたの周りの方にとても大きな影響を与えている可能性があります。 それは、騒音問題です… 騒音問題?いびきってそんなにうるさくないだろう? 確かに、自分が寝ているときは、自分のいびきの音が聞こえないからそれほど問題に感じないかも知れません。 でも、次の話を聞いてあなたはどう感じるでしょうか? この話を聞いて、そんな馬鹿なことがあるわけない!と思われたかもしれませんが、これは紛れもない事実です。 これは、60歳のイギリス人女性のいびきを実際に計測して、出された結果です。 彼女のいびきは多くの人が寝静まる真夜中に特に症状がひどく出たそうです。 その一番の被害者である、彼女の夫の言葉をイギリスのメディアは次のように掲載しています。 「たいてい大きな舌打ちをして、別の部屋に移ってドアを閉め、頭を枕の下に潜らせる」(デイリー・メール紙掲載)。 「少なくとも、週5日は別の部屋に引っ込まなければならない」(英紙デイリー・テレグラフ掲載) 文面から見れば、笑い話のようにも感じますが、111.6デシベルという音量はとても信じられないような大きさです。 それは、電車の音や車のエンジン音よりも大きく、低空飛行するジェット機の音よりも大きな音になります。 もし耳元で、ジェット機の音がしたと思ったら… それだけで、気が滅入ってしまいます。 もちろん、一般人にはここまで大きな音量のいびきをすることはありませんが、同じように、いびきが周りの人に迷惑をかける危険は否定できません。 私達一般人のいびきの大きさは大体50〜60デシベルと言われています。 これは、にぎわう繁華街や、少し声が大きな人が会話するレベルの音量に相当します。 あなたが、ベッドに入り眠りにつこうと“「うとうと”としている時に、急に耳元で大きな声で喋りかけられたら、どんな気持ちになるでしょうか? また、人通りの多い渋谷や原宿の街中で、すやすやと眠りにつくことは出来るでしょうか? 正直にお話しすると、私は絶対に眠りにつくことは出来ません。 もちろん、あなたも同じように考えたはずです。 でも、いびきをかくことは、これと同じことないんです。 こんなに、にリスクが高く、周りの人にも迷惑をかけてしまういびき… もし、どうしても早く直したい!と考えてしまいますよね。 それでは、一体どうやっていびきを解消すればいいのでしょうか? その代表例として最初に思いつくのは、やはり“手術”ではないでしょうか? これは、いびきを引き起こす原因といわれる扁桃腺や口蓋垂(のどちんこ)をレーザーで焼き切ってしまい、いびきの原因を根元から排除してしまうものです。 しかも手術には安いものでは、3万円から高いもので約10万円〜30万円という金額がかかります。 さらに、手術は100%完治するというものではないということもお話しておかなければいけません。 実は、このいびきの手術、効果がでなければ再手術ということもあるのです。 それに、レーザー治療で、痛みや出血などあまりないから安心だと思われるかもしれませんが、体の一部を切除することに変りはありません。 当然のことながら、身体的リスク、またそれなりの覚悟が必要となってきます。 さらに言えば、術後一時的に改善されたとしても、数年後再発する恐れがあります。 正直にお話すれば、私はあなたにそんなリスクを負って欲しくありません。 数十万円もかけて手術をしたのに、再発を繰り返し、お金も精神も疲れ果て… そして、もういびきなんて直すことは出来ないんだ…と、感じて欲しくないのです。 でも… もし、周りに知られることなく、そして手術という大きなリスクと費用を一切使うことなく、 とても素晴らしいと思いませんか? 手術と言う高い費用や再発のリスクを負うことなく、そして、誰にも知られることなくいびきを解消していくたの治療法を、取り入れることが出来たら… もし、そこでいびきが解消することができれば、もう、パートナーや会社の同僚たちにいびきのことで迷惑をかけているかもしれない…という不安を感じることもなくなります。 そして、それが今回あなたにご提案させていただく内容です。