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精神的なストレスやコンプレックス、人間関係の悩みの鎖からあなたを解き放つ心の秘薬「心月 初伝」1日5分、15日で第2の人生を見つけ出す世にも非常識な秘伝、公開
中高年
まわりの人がみんな、自分よりも優れて見えるんです。 自分のいい所なんて、1つも見つかりません。 自分の存在価値なんてないのかな…と思います。 周りの人の目や評価、何を言われてるんだろうって ことが、とても気になってしまうんです。 心の中はいつも、コンプレックスでいっぱいですよ。 神様は私には、何も与えてくれなかったんですね… いいえ。 そうではありません。 まだあなたには「観えていない」だけなのです。 満月のように神々しく輝く、あなたの中にある宝物が… 「挫けちゃダメだ、弱音を吐いてはいけない」 「自分に自信を持って、笑顔で前向きに乗り越えるんだ」 「素直に愛想よく、協調性を持って謙虚になるんだ」 「一度始めた事は、最後までやり遂げなければならない」 そう言われながら今まで無理してきたけれど、もう限界だ… このお話は、 周りに応えようと無理をして自分らしさと心の自由を失い、 他人の評価や言葉によるコンプレックスとストレスに悩まされ… 遂には退職に追い込まれて人生をさまよっていたある一人の男を、 1日5分、たった15日間で別人のように生まれ変わらせた 「禁断の秘法」を包み隠さず公開したものです。 この手紙を読むだけで、あなたの人生に革命が起こるかもしれません。 決して中途半端な気持ちで読まないでください… 心を蝕んできたマイナスの感情… 「自分が好きになれないんです…」 「自分に自信がありません…」 「ちょっとした事ですぐ落ち込んで、なかなか立ち直れません…」 「人間関係のストレスで、心が押し潰されそうです…」 「いつも人から陰で悪口を言われ、バカにされているように感じます」 「人に気を遣いすぎて、他人と一緒にいる時間が苦痛です」 「気が付けばいつも、頭の中で起こってもいない悪いドラマを 勝手に想像し、不安で胸がいっぱいになってしまいます」 「他人と自分をつい比べてしまい、引け目を感じます…」 「過去の失敗が忘れられず、怖くて前に踏み出せません…」 「人の目や評価が気になって、自分の意見が言えません…」 「毎日怒られ、悪口を言われ、自分なんかに価値はないって思います…」 そんな切ない心の叫びとは、もう今日でお別れです。 「自分は一生このままで、何も変われないのでは…?」 と不安を抱える毎日も、もう明日からはありません。 そう、この秘密に出会ったあなたには、何の心配もないのです… あなたの心を覆い隠す悩みの黒雲を吹き払い、 天空に優しく浮かぶ満月のような、光輝く自分となる秘伝… 全てのコンプレックスを打ち砕く心の秘薬、 「心月」(しんげつ) それは選ばれた3%の人間しか知らない 非日常の法則… 毎日たったの5分。 あなたの心が「さなぎから蝶へ」鮮やかな進化を遂げ、 人生にリベンジを果たす為の15日間の教え… この15日間の中であなたが手にいれるもの、それは… ●今まであなたを「こうあるべき」と洗脳してきた偽りの常識からの「解放と自由」 ●コンプレックスの鎖を打ち砕き、悩みの黒雲を吹き飛ばす「圧倒的な強い心の力」 ●常に自信に満ち溢れ、やりたい事を成し遂げていく「自分が主役の人生」 ●自らの感情と行動をコントロールする「魔法の紙きれと波紋の法則」 ●ストレスを吹き飛ばし、自分を認めて好きになれる「至高の自己暗示能力」 ●他人の言葉で感情を乱され、振り回されなくなる「ぶれない心の指針」 ●あなたに悪意を抱き、評論するイヤな奴をぺちゃんこにする「言葉の黒魔術」 ●常に晴れた海辺に立っているような、穏やかで安らぎに満ちた「心の平穏」 ●いつまでも抱えている偽りの人間関係や綺麗事、しがらみを「切り捨てる決断力」 ●自分の人生に悪影響を与えるものや人を徹底的に避け、「強運だけを掴み取る能力」 ●落ち込む事件に遭遇しても、一瞬で気持ちを切り替えてくれる「心のスイッチ」 ●そして、今までの人生の延長線上には決してなかった「新しい第2の人生」… それらを手に入れる「綺麗事抜きの秘密」 について、今からお話しましょう… 注意 心優しいスピリチュアル系の教えが大好きな方には 刺激が強すぎる恐れがございます。 「愛しましょう」「感謝しましょう」「引き寄せの法則」「宇宙や天使」のお話が 好きな方は拒絶反応を起こす恐れがありますので、今のうちにご退場をお願いします。 コンプレックス、それは緩やかな自殺と同じ… 「毎日、上司から自分の人間性についてまで あれこれ言われ続け、自信をなくしました…」 彼はそう言って、ため息をつきました。 勤続10年、33歳独身、元管理職。 自分の価値を見失い、辞表を提出して人生の全てを投げ出し、 抜け殻のように成り果てていた彼と、私は出会いました。 彼は某企業の管理職として働いておりました。 毎日のように繰り返される残業、そして休日出勤… 23歳で転職してきてから約10年間、「男は仕事」という洗脳を信じ、 自由と時間と恋愛を犠牲にして会社の為に真面目に頑張ってきたのです。 ある時、彼の友人が結婚することになりました。 彼にとっては20年来の一番の親友の結婚式。 彼は半年も前から友人に「おまえは絶対来てくれよ!!」と頼まれ、 この結婚式に出席する為の「公休」を取る許可を事前に得ていました。 ところが… いざ日時が決まり、公休の申請に行った彼は 上司から長時間に渡ってさんざんどなり散らされ、 罵声を浴びせられた上に追い返されたのです。 「こんな大切な稼ぎ時に、管理職のお前が 何を言っているんだ!時と場合を考えろ!!」 そして彼は、親友の人生に1度きりの 晴れ舞台を祝うことができなくなったのです。 彼の心には約束を破った自分を責める気持ち、 親友に対する申し訳ない気持ちと後悔、 そして半年前からの約束を理不尽に撥ねつけた 上司に対する怒りでごちゃまぜになっていました。 「私は一体、会社にとって何なんだろう…?」 今までに自分の人生を犠牲にして頑張ってきた。 仕事ができるカッコイイ男になり、この会社で成功を手に入れたい。 そんな想いを胸に真面目にコツコツ頑張ってきた。 けれども、彼はふと自分の人生を振り返り、 呆然としてしまったのです。 朝早くから深夜1時までが当たり前の毎日。 些細な上司の私用で休日でも携帯が鳴ると会社へ行き… もし用事で会社へ行くのが遅くなると休日にも 関わらず、サボっているかのように嫌味を言われ… 彼女ともゆっくりする時間が取れず、 すれ違いでいつもうまくいかない… 「全てを犠牲にして仕事に打ち込むのがカッコいい男だ!!」 そう言いながら、自分だけはきちんと月に8回の休みを取る上司の元で 息の詰まるような毎日を繰り返し、気が付けば10年間… まるで奴隷のように同じような毎日を繰り返すだけで 事前に申請していた親友の結婚式すら出られない不自由。 彼は今まで信じていた人生に何の価値もなかった事に気付き、 自信を失って塞ぎこみがちになりました。 しかも、可哀そうなのはそれだけではありません。 その後、その上司は周りの部下たちに 「会社の大切な仕事を放りだして結婚式に行くなどと、 仕事を軽く見た無責任な男だ。あいつは悪い見本の典型だ」 とヘラヘラ笑いながら言いふらしたので、 彼の評判はどんどん悪くなっていったそうです。 彼は元からあまり自分をアピールするのは 上手ではない「コツコツ真面目なタイプ」だった上に、 ショックでうまく自分を説明する余裕もなくなっており、 仕事ぶりも悪くなり、ますます立場を悪くするばかりでした。 そして、降格。 彼は今まで仲良く一緒に仕事をしていた 同僚に対して敬語を使わなくてはならず、 面白半分に使いっ走りをさせられるようになりました。 まもなく台風が来るという大雨、大風の中を「○野屋」の 牛丼を6つも買いに行かされた事もあったようです。 しかもその上司は他人の前では彼を批判し、 彼に対してはさも自分だけは味方かのように 「みんなはお前のことをいろいろ言うが、俺はわかっている。 そんな奴じゃないとみんなに説明して、お前を庇っている」 といったそうです。 後から判明したことですが、そのいろいろ言われる 噂の原因を作り、広げた張本人はその上司です。 その後も彼は、事あるごとに上司の意に沿わないと 「おまえのその態度が社内で悪い評判になっているから改めろ」 「その素直じゃない姿勢が、みんながお前を嫌っている原因だ」 などと繰り返し「みんなから嫌われている勝手な人間」という 意識を植え付けられ、その上司だけは味方と信じて 都合のいい部下として、いいようにこき使われていました。 そんな中でどんどん自分に自信を失くし、自分の価値を見失い、 誰を見ても自分に悪意を持っていると感じるようになって 人を信用できなくなり、自分の本音を隠して口数が減り、 やがて全てにおいてやる気を失ってしまいました。 そして彼は、廃人のようになって退社しました。 その上司が全ての原因だと彼が知ったのは、 街中でたまたまその会社の社員と出会い、 全てを教えられたからでした。 けれども、その事実を知ったところで 彼の心の奥深くにまで植え付けられた傷や 劣等感が消えることはなかったのです…